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【年賀状じまい】のお知らせを何通か頂きました

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昔は、12月に入ると何かと気忙しく、早く年賀状を書かなくては💦と焦っていたものですが、

昨今、【年賀状じまい】と言う言葉が出来たように、年賀状のやり取りが減りましたね。


個人宛、会社宛ともに、年賀状を廃止する【年賀状じまい】がポツポツと届いており、

今後も年賀状を出さないという方は、増えていくのかも知れませんね。

年賀状だけではなく、暑中見舞いや残暑見舞いも同じかもしれません。


時代の変化ですね。🖊️🖍️📝💻🖱

紙媒体から電子媒体が主流となりつつある現代。

自社HPに電子年賀を掲載したり、LINEで年賀状データを送るなど、簡単に作成・送付が出来てしまいます。

📱また、印刷や宛名書き、投函という手間削減。

📱印刷代、ハガキ代、切手代などのコスト削減。

📱インターネットを通じて迅速に送れる。

📱相手の住所を知らなくても送れる。

📱画像や動画、動くスタンプなどを使って個性的なものも作成可能。

電子媒体は非常に便利なのです。





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私はどちらかと言うと、🕗アナログな人間🕗なので、昔を思い出しては

紙の年賀状時代は、作成する楽しさや、元旦にポストを見る楽しみもあったよな~とか

手書きのものは、人間味を感じるというか…相手の人柄が分かるな~

とか思ったりしています(´-`).。oO



紙の年賀状が持つ温かみや特別感が無くなってしまうのは、少し寂しさを感じますね。


便利になったなと思う一方、↑↑↑上記のような感覚が失われていくのは本当、寂しい😔

まっ。デジタルの挨拶が増える中でも、紙媒体の年賀状が完全に無くなることはないと思ってはいますし、「年始の挨拶」という風物詩をやめるわけではないので.....その手段や様態が多様化してきているということなのだろう。私はそこに、落としどころを見つけました😌

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